ノースフェイス GTXトレイルエンデュランスジャケット その後…
こんにちは!!
ノースフェイス GTXトレイルエンデュランスジャケットで雨に打たれる機会がありましたので、続報を書きます。
一番気になっていた「耐水性」
結果としては、期待していた通り「じゅうぶん」耐えてくれました。
豪雨とまではいかないまでも、そこそこ強い雨に約2時間降られました。
(まぁまだ新しいので当たり前と言えば当たり前なんですが…)
胸や肩から腕にかけて浸水によりヒヤッと感じることもありませんでした。
終わってから脱ぐ時にやや蒸れている感じがありましたが、発汗による水分だと思われます。
また、改めて思ったのは、ゆっくりしたサイズ感だということ
今回はパックを背負わずウエストポーチ(ラッシュヒップ)を使っていたので、ジャケット内の空きスペースが多く感じました。
ポジティブに捉えると、風が通りやすく暑くなりにくい。
ネガティブに捉えると、風が強い時にバタつきやすい。
基本的にパックの上から着ることがない人(例:15Lや20Lなど大きなパックを使う人)はワンサイズ下を選んだ方がいいかも。
と思いました。
まとめ
改めていいレインウェアだと実感しました。
推しポイントは以下の4点
①十分な耐水性
②耐水性が高いにもかかわらず軽い
③使い勝手(パックの上から着られる・ベンチレーションポケット)
④レインウェアとしてのフード回りの作り
また、気づきがあれば書きます
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